セコガニよりも希少なものをお歳暮に

セコガニの魅力は雌蟹ゆえの「内子」「外子」そして「カニ味噌」

セコガニは松葉ガニのメスですが、オスの半分くらいの体躯しかありません。

それゆえ、蟹肉を思い切り食べたいというよりも酒のつまみに内子や外子

カニ味噌をいただくという食べ方になると思います。


でも、内子と外子、そしてカニ味噌を楽しんでもらいたいというのなら、別に

セコガニでなくてもいいのではないか？と思います。

内子・外子・カニ味噌がおいしいかにが北海道の限定地域でとれるからなのです。


それは花咲ガニ。

花咲ガニは北海道でしか普通は食べられないので希少度が高いです。

それゆえ贈り物には向いているわけです。


花咲ガニを扱うネットショップはこの業界では有名なかにまみれ。

かにまみれは「全品訳なし」をうたっているのでお歳暮で失敗することがありません。

その花咲ガニ、オスメスセットを贈れば卵も楽しめると同時にオスの

プリプリの蟹肉も同時に楽しめます。

セイコガニを贈ろうとお考えなら一度、花咲ガニも見ておいてください。


こちらからご覧になれます＞＞幻のかに花咲ガニの夫婦セット

タグ：かにまみれ お歳暮 セイコガニ

セコガニ11月6日漁解禁

山陰のもうひとつ代表的なかに「セイコガニ」のお歳暮

松葉ガニのメスをセイコガニといいますが、資源保護の観点から漁期が11月から1月の

2ヶ月と非常に限られています。

お歳暮などの贈り物の時期と重なって希少な上に需要が高いとあって、なかなか

入手が困難です。

この忙しい時期を狙って悪徳業者が粗悪がにを売りつけることもあるので、由緒

正しいお店でしっかりしたものを購入しましょう。


セイコガニは外子と内子、そしてカニ味噌がメインとなるかにですので、

カニ足などの身入りは期待しないほうがいいと思います。もしかに脚も贈りたいのなら

松葉がにのオスを同時に贈るといいと思います。

セイコガニは通好みの食材ですね。


セイコガニ通販はこちら＞＞11月6日解禁！2ヶ月間しか味わえない期間限定の味。福井県、越前/若狭の代表的な冬の味覚！[越...

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